パートナー企業・団体からの研究課題

イケア・ジャパン株式会社 IKEA長久手

地域の交通環境に配慮した来店方法をお客様に促す取組を検討せよ

 IKEA長久手は、小売業として中部地方最大規模の地中熱利用設備や同社過去最大級の太陽光発電の導入などCO2削減に取り組み、最もサステナブルなストアとして設計されています。このストアを利用するお客様に、サステナビリティを意識していただき、公共交通機関の駅のすぐ近くであるという地域特性を生かして、交通環境に配慮した来店方法を提案する方策を検討します。


新日鐵住金株式会社 名古屋製鐵所

鉄の環境へのやさしさについてPR方法を検討せよ

 鉄は生産に大量のエネルギーを使用することなどから、環境負荷の大きい材料と思われがちです。しかし、副産物や副生エネルギーをほぼ100%再利用でき、鉄を使った製品が寿命を迎えても、鉄自体は再資源化されるなど、製造からリサイクルまで(ライフサイクル)を考慮すると鉄製品は非常に環境性能の高い製品です。この鉄の環境優位性を広くPRする方法について検討します。


JAグループ愛知

耕作放棄地の問題を解消する農業と環境が調和する方策を検討せよ

 全国有数の農業県である愛知を支えるJAグループ愛知では、持続可能な農業の実現に向けた取組を展開しています。農業は、食料の生産だけではなく、地球温暖化の防止や自然環境の保全など多面的機能を有していますが、中山間地域では、過疎化、耕作放棄地の増加、獣害の被害など様々な問題を抱えているため、これらの問題を解消する農業と環境が調和する方策を検討します。


スターバックス コーヒー ジャパン 株式会社

私たちの社会貢献活動に共感し行動できる仲間を増やす企画を検討せよ

 私たちが社会貢献活動の3本柱として推進している「コミュニティへの貢献」「倫理的な調達」「環境面でのリーダーシップ」の取組について、お客様と一緒に取り組んだり、お客様にわかりやすく伝え、共感いただき、共に行動を推進できる仲間になってもらうために店舗で活用できるプログラムの開発を検討します。


中部国際空港株式会社

サスティナブル空港としてセントレアの屋内を緑で一杯にする企画を検討せよ

 セントレアは開港時から持続可能な社会の実現に向けて取り組んでおり、昨年度の研究所では空港島での新たな水素活用ビジョンを検討しました。今回は新たな環境取組として、お客様の環境意識を醸成するために、既存のグリーンカーテンや花の展示等の取組に加えて、お客様がより一層サスティナブル空港として体感でき、環境意識を育むことができる緑の企画展示等を検討します。


株式会社デンソー

エコドライブを習得し社会に普及させる方法を検討せよ

 デンソーは、グローバルに事業を展開している自動車部品メーカーであり、2016年6月に環境方針「デンソーエコビジョン2025」を策定しました。製品、工場、社員、地域社会との共生の視点で様々な環境活動を推進しており、低炭素な暮らし・移動に貢献できるエコドライブも推奨しています。社会全体がエコドライブを認知し、その普及に向けた方法を検討します。


株式会社ナゴヤキャッスル

地域とホテルが連携し、「魅力ある“あいち”」を発信できる環境配慮企画について検討せよ

 同社では「環境に優しいホテル」を目指し、社内で“ECO LIFE PROJECT”を展開しており、昨年度の研究所では、廃棄キャンドルを使った環境イベントや生物多様性を盛り込んだ散策マップなどの企画を具体化しています。今年度は、ホテルと地域が連携し、「環境首都あいち」の魅力を発信できる環境配慮企画について検討します。


株式会社Mizkan Partners

商品や売り場でお客様がミツカンらしい環境配慮を体感できる方策を検討せよ

 ミツカンでは持続可能な社会の実現に向け、伝統的な食文化を大切にし、環境に配慮した様々な取組を進めており、昨年度の研究所では、同社の環境活動を地域の小学生に伝えるプログラムを検討し、実践しました。今回は、お客様を対象に、メニュー選定から、購入、調理、喫食、保存、片付けまでの様々なシーンで、ミツカンらしい環境配慮を体感できる商品やサービスを検討します。

団体参加部門 [今回は募集対象外]

株式会社三菱東京UFJ銀行

環境配慮サービスを若い世代へ普及させてゆくアイデアを検討せよ

 お客様と一緒に持続可能な社会への貢献を目指す弊行では、昨年度の課題研究を踏まえ、ペーパーレス通帳「Eco通帳」に対する若い世代への認知度を上げることが、今後更なる普及の上での課題と認識しています。今回の研究では、銀行だからこそできる「Eco通帳」を始めとする環境配慮サービスを若い世代が利用し、広く普及させてゆくアイデアについて検討します。

協働先 : 愛知県立大学 学内プロジェクトチーム


名鉄観光サービス株式会社

環境に配慮した子ども向けツアーを検討し、実践せよ

 持続可能な社会に向けて、未来を見据えた環境配慮が必要となる今、昨年度の研究所では、大学生と留学生、そして地域住民が交流する環境ツアーを検討しました。今年度は、次世代を担う大学生までの子ども世代を対象に、「環境」を基軸にしたツアーを検討します。愛知県の観光素材等と自由な発想を組み合わせて企画するとともに、広報・実施を含めた一連の商品造成に取り組みます。

協働先 : 愛知淑徳大学 ビジネス学部 大塚英揮ゼミ

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